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救える命があります
あなたの目の前で倒れた人を
あなたの勇気ある行動で
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(表1)カーラーの救命曲線(改変)
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呼吸が止まる、心臓が止まる――それは、人間の生死にかかわる非常に危険な状態です。そのまま放置されれば、数分のうちに命は失われてしまいます。
しかし、そのわずかな時間の間で、一分でも早く、応急処置を行えば、その命を救うことができます。
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カーラーの救命曲線(表1)によると、心肺停止状態で応急処置が施されなかった場合、その死亡率は、心臓停止後約3分で約50%、呼吸停止後約10分で約50%となっています。
しかし、医療機関に搬送されるまでに、その場に居合わせた人や救急隊員が、1分1秒でも早く、必要な応急処置を行うことによって、その命を救うことができます。
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まず、その場に居合わせた人が、できるだけ早く119番に通報すると同時に、救急車が到着するまでの間、心肺蘇生(人工呼吸や心臓マッサージ)などの応急手当を行う。そして救急隊がそれを引き継ぎ、より高度な救急救命処置を行いながら、医療機関に搬送することが、大切であると言われています。
一人でも多くの「救える命」を救うために、必要な応急処置を覚えてみませんか。消防署では、訓練用人形を使って、AED(自動体外式除細動器)の使用を含めた心肺蘇生の講習(普通救命講習会)を実施しています。
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普通救命講習会のお申し込み、お問い合わせは、
相楽中部消防組合消防本部警防課
電話0774−72−2119まで、よろしくお願いします。
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※AEDは、その患者に電気ショックが必要かどうかを自動的に判断します。必要と判断されない限り、ショックボタンを押しても電気ショックは実行されませんので、誤って電気ショックを与えてしまう危険性はありません。
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