重要火災注意報及び火災警報について

2026年04月02日
重要なお知らせ

【火災注意報・火災警報の運用を開始しました】

相楽中部消防組合では、火災予防の実効性を高めるため、「相楽中部消防組合火災予防条例」の一部を改正し、新たに火災注意報を規定するとともに、火災警報の発令基準を見直し、その運用を開始しました。


▶火災注意報・火災警報の概要

 

空気の乾燥や強風などにより火災が発生しやすい気象状況となった場合、地域住民の皆様に林野火災を含めた火災に対する注意を呼び掛けるため「火災注意報」又は「火災警報」を発令します。

「火災注意報」を発令した場合は、火を取り扱う際は消火準備やその場を離れないなど火の取扱いに十分注意してください。

「火災警報」を発令した場合は、屋外での火の使用に制限が設けられ、例えばたき火や花火が禁止となりますまた、これに従わない場合には消防法に罰金や拘留などの罰則が規定されています。


▶火災注意報・火災警報の発令条件

 

「火災注意報」は、気象台の乾燥注意報が4日連続で発表された場合に発令します。

・毎朝5時時点の乾燥注意報の発表状況で、連続日数を判断します。

・発令した火災注意報は翌朝5時まで有効です。

・発令の翌朝5時時点で乾燥注意報が発表されていれば、火災注意報は継続となります。

 

「火災警報」は、気象台の乾燥注意報が5日連続で発表され、かつ強風注意報が発表された場合に発令します。

・乾燥注意報または強風注意報のいずれかが解除されると、火災警報も解除となります。火災警報解除後も火災注意報は継続します。

 


▶火の使用制限・注意事項

 

◆火災注意報

【努力義務】火災注意報の発令時に守っていただくこと(相楽中部消防組合火災予防条例第28条の2)

・火を使用する場所の近くに燃えやすい物を置かないこと

・火を使用しているときはその場を離れないこと

・十分な消火準備をすること

・確実に消火すること

など、火の取扱いにご注意ください。

 

◆火災警報

法的義務】火災警報の発令時に守っていただくこと(相楽中部消防組合火災予防条例第29条)                                                          ※火災警報発令中に以下の制限に違反した場合の罰則として、消防法第44条第18号に30万円以下の罰金又は拘留が規定されています。

・山林、原野で火入れをしないこと

・花火(玩具用花火を含む)をしないこと

・屋外で火遊び又はたき火を行わないこと

・屋外では、燃えやすい物の近くで喫煙しないこと

・残火(たばこの吸い殻を含む)、取灰又は火の粉を確実に消火し、始末すること

 


▶消防署への届出について

 

たき火等の火災とまぎらわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為を実施する場合は、相楽中部消防組合火災予防条例第56条により、事前に消防署への届出が必要です。

ただし、消防署はたき火等(焼却行為)を許可しているわけではありません。

詳細は、以下のリンクをご確認ください。

https://www.sourakuchubu119-kyoto.jp/kasaiyobou/kemuri/