【救急医療情報共有システム・病院派遣型救急ワークステーション】

2026年11月06日
その他

京都山城総合医療センターと当消防本部間で、救急医療情報共有システムの運用と病院派遣型救急ワークステーションの設置をおこないます!

救急医療情報共有システムとは、救急現場で取得した傷病者情報をスマートフォン等を活用し事前に医療機関へ共有することにより、傷病者の重症度等をあらかじめ把握することで、診療開始までの時間短縮を図り、より迅速かつ適切な救急医療の提供につなげるものです。

病院派遣型救急ワークステーションとは、期間中に救急車1台を京都山城総合医療センターに配置し、医師が救急隊とともに救急現場へ出動する体制を構築するものです。医師が救急現場に赴くことで医療的介入や重症度の判断を行い、救急隊と連携することにより適切な救急医療の提供につなげます。

これら2つのシステムを活用し、救急隊と医療機関との連携をより一層強化することで、傷病者情報の共有や医師による早期の医療的介入を円滑に行い、診療開始までの時間短縮を図るとともに、傷病者に対してより迅速かつ適切な救急医療を提供できる体制の構築を目指します。